カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





米国:マサチューセッツ州 Plainridge Park Casino 7月売上高は計画線。高齢者の余暇、州財政に貢献

2015-08-19

【海外ニュース】

Plainridge Park Casinoはマサチューセッツ州初めてのカジノ施設。6月24日に開業しており、7月は最初の通月稼働となる。 

7月の売上高は$18mn(約22億円)と、計画(通年$200mn≒240億円)に沿った結果。リージョナルカジノの典型的な顧客は50歳から70歳であり、顧客の半分はリタイヤ後の人々。カジノはそうした人々が余暇を楽しむ場所となっている。
カジノ売上高のうち、49%が州に拠出される(40%が州財政、9%が競馬業界の保護)。

同施設はPenn National Gamingが運営するスロットパーラーであり、投資額は$225mn、スロットマシンは1250台、24時間365日の営業。
雇用はフルタイム375名、パートタイム125名。

マチューセッツ州は2011年にカジノを合法化。州内にスロットパーラーを一つ、カジノを含む統合型リゾート(IR)を3つ設置することになった。
Plainridge Park Casinoが第一号のスロットパーラー。

現在進行中のプロジェクトは2つ。MGM Springfieldはコネチカット州境であり、投資額$800mn(従業員数3,000人、土地は約6ha)で、開業予定は2018年9月。
Wynn Everettはボストン市近郊であり、投資額$1.7bnの州最大のプロジェクト。ただし、交通混雑などトラブルが解決せず、開業時期は不透明。

州最後のIRとなる州南東部(Region C)の事業者選定はこれから。Brocktonのプロジェクトが唯一の候補であり、州は年内に判断を決定する見通し。
Brocktonのプロジェクトの事業者はMass Gaming&Entertainment(シカゴのRush Street Gamingの子会社)であり、投資額は$650mn(800億円)。

カジノIRジャパン関連記事:
・事業者選定プロセス
米国:マサチューセッツ州 南東部Region CのBrockton 既存2計画が遅れる中、最速の開業に自信
・マサチューセッツ州
米国:Wynn Resorts マサチューセッツ州ボストン近郊IR 交通混雑対策の追加分を提示
米国:マサチューセッツ州 MGM Springfieldの開業が一年延期の方向。延期は諸刃の剣

カジノIRジャパン

該当記事

Plainridge casino brings in $18 million in first full month
記事へのリンク

The Boston Globe


ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
supercity-smartcity-osaka-2020
Yokohama-Expo-2020
Hokkaido-Expo-20191204canceled
カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.