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マカオ:IR6社計の1-6月業績 当期利益2,128億円、YoY56%減。当面は現状維持目線

2015-08-20

【海外ニュース】

*1米ドル=124円、1香港ドル(HKD)=16円で換算

19日、Galaxy Entertainmnet Groupが1H実績を発表。これでマカオのコンセッション保有6社の業績が出揃った。

2015年1-6月の6社計の売上高は1兆8,234億円、YoY34%減、調整後EBITDAは3,751億円、YoY40%減、税引き前利益は2,041億円、YoY58%減、株主帰属当期利益は2,128億円、YoY56%減。

社別には、減収減益幅はおおむね同じであるが、Melco Crown Entertainmentの減益幅がやや大きかった。これは、フィリピン事業の赤字、コタイ地区の大規模施設Studio Cityの開発負担があったため。

当期利益ではSands Chinaが911億円と圧倒。Galaxy Entertainmnet Group、SJM Holdings、Wynn Macau、MGM Chinaの当期利益は200-300億円強のレンジ。

当面は利益水準は大きな変化はなさそう。月次のカジノ市場規模はおおむねボトム近辺にあり、ここから大幅な底割れはなさそう。一方、各社はコスト削減の姿勢を強めている。

マカオの月次のカジノ市場は1-7月累計ではMOP140,259mn(約2兆1,740億円)、YoY37%減。月次市場規模は1-5月までおおむねMOP20,000mn前後(約3,200億円)で推移し、6月、7月とMOP20,000mnを割り込んだ。7月はMOP18,615mn(約2,885億円)。
ただし、ここにきて最近はマカオ政府も市場トレンドのテコ入れを意識し始めてきた。

CI図表-マカオ2015-1H業績表-画像

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