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【遊技産業の視点 Weekly View】危険な「依存」の独り歩き=SankeiBiz

2015-09-05

【マスコミ・メディア】

パチンコ業界に詳しい濱口理佳氏(ワールド・ワイズ・ジャパン代表)が、神戸市、兵庫県による模擬カジノなどをサービスの中心に据える高齢者向けデイサービス(通所介護)の規制についてコメント。

高齢者向けデイサービス(通所介護)とは介護保険サービスの一つであり、在宅での介護を必要とされる高齢者を対象に、送迎、入浴、体操・レクリエーションなどの各種サービスを提供する施設型サービス。その目的は、対象者の孤立感・孤独感の解消、心身機能の維持・向上、家族の負担軽減をはかること。

神戸市、兵庫県は模擬カジノ、パチンコなどアミューズメントギャンブルをサービスの中心に据える高齢者向けデイサービスを、本来の目的から逸脱しており、そうした不必要なサービスが介護保険料の上昇や利用者負担の上昇につながると判断し、9月市議会に規制強化のための関連条例の一部改正案を提出する予定。

濱口氏は神戸市、兵庫県の判断の背景に、射幸性に起因する依存=悪との誤解があることを懸念。濱口氏は適度な依存は人間生活に必要な要素であり、依存=悪ではないと指摘した。対策が必要な依存は、自身でコントロールできず、周辺に迷惑をかける過度な状況である。
そのうえで、遊技産業はまず「依存」について、予防、治療、ケアについて、正しい認知を広める努力が求められているとした。

これまで日本は医療提供サイド、そして公営競技や遊技など射幸サービス提供サイドも、ギャンブル依存の存在を直視してこなかった。こうした中、IR推進法の議論は、日本社会にギャンブル依存への関心を喚起した。
ギャンブル依存への社会の関心は、IR推進法案の成立を阻害する要因であるが、別の見方をすれば、IR推進法案、IR議連が生み出した大きな成果ともいえる。

国会議員は「ギャンブル依存症対策推進のための超党派勉強会」を開催。また、IR議連はカジノを含む統合型リゾート(IR)の実現を機に、その収益の一部を活用し、すべてのギャンブル種を対象としたギャンブル依存症対策を抜本的に進める考えがある。

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