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ベトナム:クアンナム省の$40億ドルのIR計画 周大福が主体で再スタート

2015-09-08

【海外ニュース】

現地メディアによれば、ベトナム・クアンナム省のカジノを含む統合型リゾート(IR)計画について、周大福(香港を拠点にするコングロマリット。不動産開発、ホテル、カジノ、交通、宝飾品、港湾、通信事業)が主体となり、開発を再開する方向となった。
パートナーであるベトナムの投資会社VinaCapitalグループがIR事業会社の株式を周大福グループに譲渡した。
まず、初期投資として$500mn(約600億円)を投入する。

同計画は周大福、ベトナムの投資会社VinaCapital、マカオのジャンケット大手Suncityがパートナーであったが、開業が3年ほど遅延していた。
当局は新規IRには$4bn(約4,800億円)以上の投資額を求めている。現段階ではベトナムのカジノは外国人専用(内国人は入場禁止)であり、投資採算性は厳しい。ベトナムにおいて、内国人のカジノ入場規制を緩和する議論はあるものの、まだ行方は不透明。
事実、2012年にはマレーシアのGentingグループがクアンナム省IR計画から撤退した。

周大福はアジアのIR事業に投資を積極化している。オーストラリアのクイーズランド州ブリスベンではEcho EntertainmentのIRプロジェクトに25%出資、韓国のIR追加2枠のプロセス(年内に選定予定)にも参加、そして今回ベトナム・クアンナム省のプロジェクトのリードを担うことになった。

アジアのIRビジネスはダイナミックである。将来、日本においてIRが実現し、日本のIR事業者が海外に打って出る姿を見たい。母国IR事業の収益力、安定度は、海外展開における大きな武器となる。

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カジノIRジャパン

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Hong Kong’s Chow Tai Fook roped in for $4 bln casino project – Vietnam Investment Review
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REUTERS


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