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ギャンブル依存症対策推進のための超党派勉強会 第5回 – 中間報告および今後の方向性

2015-09-16

【国内ニュース】

9月16日16時30分より、国会内において「ギャンブル依存症対策推進のための超党派勉強会」の第5回勉強会が開催された。

当初予定の最終回となる今回は、中間とりまとめ、今後の方向性を話し合う議員間協議の場となった。参加した国会議員は約10名、IR議連からは岩屋幹事長が出席した。

まず、出席者は4回までの勉強会を通じ、ギャンブル依存症を巡る現状、問題、改善の方向性について共通認識を構築できたと総括。

次回については、11月をめどに中間とりまとめ案を策定し、議論することになった。出席者は今後も勉強会を継続する方向性を確認。スケジュールやペースを改めて検討することとなった。

第1回から4回は、国会議員、内閣官房、厚生労働省からの出席者が基本メンバーとなり、ギャンブル依存症の専門家、医師、そして公営競技、パチンコの所管省庁の担当者を招聘した。
基本メンバーは、専門家、医師、各省庁の説明に耳を傾け、質疑応答を通じ、共通認識を構築した。

カジノIRジャパンは第1回から第4回までの傍聴を通し、日本のギャンブル依存症に対する調査、教育、依存者の発見、治療、回復の体制が不十分である現状を認識した。
同時に、各省庁がここ数年でギャンブル依存症への問題意識を高め、対策を進めている現状も把握できた。実際、厚生労働省、文部科学省は、平成28年度予算の概算要求において依存症対策の新規事業を盛り込んだ。

当勉強会が11月以降も継続し、より具体的なギャンブル依存症への対策、政策につながることに期待したい。

なお、15日にIR議連の幹部会が開催された。そこで、IR議連幹部会は政府に対して28年度予算案にギャンブル依存症対策の調査研究費を計上するよう求める方針を確認した。
IR議連は「IR実施法案の基本的な考え方」において、IRカジノを含む統合型リゾート(IR)の収益の一部をギャンブル依存症対策の財源に充当し、包括的なギャンブル依存症の対策を実現する考えを示している。
当勉強会の実現、各省庁の対策の推進は、IR議連の活動が生み出した成果の一つと考えることもできよう。

本勉強会の全5回のテーマは以下の通り。

第1回:総合課題-ギャンブル依存症の実態調査の在り方、治療法と診療報酬
第2回:本人・家族に対する支援課題
第3回:ギャンブル提供サイドに関する課題
第4回:教育・啓発に対する課題
第5回:中間報告および今後の方向性

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