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マカオ:カジノ市場予測 2015年YoY32%減、2016年5%増、2017年10%増 回復期待は後退

2015-09-21

【海外ニュース】

BLOOMBERGがマカオのカジノ市場の予測を総括。

株式市場(証券アナリスト平均)のマカオのカジノ市場(GGR)は、2015年がYoY32%減、2016年YoY5%増、2017年YoY10%増である。
ちなみに、2014年実績はMOP351,521mn、YoY2.6%減であった(1MOP=15円換算、5兆2,728億円)。

2015年予想は年初から月を追うごとに下方修正された。1月初にはYoYフラットの予想が主流であったが、4月にはYoY20%減、そして現在がYoY32%減となった。

2015年後半の市場のプラス、マイナス要因は、
プラス面=前年のバーが低下、マカオ政府による市場安定化への配慮(7月の渡航ビザコントロール緩和、禁煙政策の柔軟化)
マイナス面=中国政府の反腐敗政策の強化、金融商品市場の低調(による富裕層の余剰資金の縮小)

直近では、Wynn Macauをベースとするジャンケットの盗難被害もマーケットセンチメントの悪化に拍車をかけた。

当面の市場縮小、コタイ地区の大型投資負担は、マカオがカジノ都市からデスティネーションリゾートに変貌するために不可避なコストなのであろう。

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カジノIRジャパン

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