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ブラジル:カジノ合法化の議論 日本とならぶ世界に残された巨大未開拓市場

2015-09-25

【海外ニュース】

ブラジルの政府、議会がギャンブル法制化(カジノ、ビンゴ)の議論を進めている。国の財政難が深刻さを増す中、その経済効果、税収への期待が高まっている。

ブラジルでは1946年にカジノ、2007年にビンゴホールを非合法とした。現在、連邦政府ロッテリー、競馬は合法。ブラジルは中東、アフリカを除けば、カジノを合法化(および管理・規制)していない数少ない国である。

現在の連邦政府ロッテリー、競馬の市場規模は、140億レアル(約36億ドル)。専門家によれば、ブラジルのギャンブル市場のポテンシャルは700億レアル(約180億ドル)であり、その1/3を税収とすれば、税収は235億レアル(約60億ドル)となる。

ブラジルでは過去にギャンブルを十分に管理せず、社会的な問題を表面化させた経験がある。社会における腐敗、マネーロンダリング、依存症などへの懸念は根強い。

南米のカジノ市場(2013年GGR、PricewaterhouseCoopers調べ)ではアルゼンチンが突出しており、$2,894mnの規模。続いて、メキシコの$662mn、チリの$649mn、コロンビアの$548mnが続く。
むろん、ブラジルがカジノを合法化すれば、その市場は最大となるポテンシャルがある。

カジノオペレーターにとって、ブラジルは日本とならぶ世界に残された数少ない巨大未開拓市場である。日本を頻繁に訪れる海外オペレーター群が、揃ってブラジルに向かうとみられる。

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カジノIRジャパン

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