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「ギャンブル依存」と規制 介護予防 効果は?=東京新聞

2015-09-29

【国内ニュース】

東京新聞が、神戸市が25日に施行した模擬カジノなどギャンブルをサービスの中心に据える高齢者向けデイサービス(通所介護)を規制する改正条例に対して、中立的な視点で記事まとめた。

デイサービス(通所介護)とは介護保険サービスの一つであり、在宅での介護を必要とされる高齢者を対象に、送迎、入浴、体操・レクリエーションなどの各種サービスを提供する施設型サービス。
その目的は、対象者の孤立感・孤独感の解消、心身機能の維持・向上、家族の負担軽減をはかること。

神戸市が改正条例は、「射幸心をあおる遊技を常時行わせる」、「疑似通貨の使用で依存性を著しく高める可能性のある遊技」、「賭博や風俗営業等を連想させる広告」の3点を禁止した。これらに違反すると、デイサービス事業所の指定が取り消されるおそれがある。
神戸市が改正条例を導入した理由は、ギャンブル依存のリスクを高め、過剰かつ不必要なサービスは介護保険料の上昇や利用者負担の上昇につながること。
神戸市の改正条例は全国初。10月には兵庫県も同様の条例を施行する方向。

一方、東京新聞は、専門家の意見として、遊技は認知症予防に効果的、規制は民間の活力を抑制、などを紹介。また、横浜市の「デイサービス ラスベガス横浜都筑店」および、横浜市を取材した。横浜市は利用者のサービス選択できることの大切さを指摘し、規制する考えはない。

カジノIRジャパンでは、たびたび高齢者における模擬カジノの利用、効用を取り上げてきた。また、海外では高齢者がカジノをコミュニティ形成の場として活用している例は多い。
重要な点は、ギャンブルの効用とリスクへの理解を深め、適正にそれを活用することなのであろう。

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