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ゲーミング産業最大の祭典「G2E2015」開幕=現地レポート

2015-10-01

【海外ニュース】

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米国ラスベガス大通のサンズ・エキスポ・コンベンションセンターにてグローバル・ゲーミング・エキスポ(G2E)2015が開幕。世界中のカジノ関連機器メーカーやオペレーターを始めとする業界のエキスパートが一同に集結した。

9月29日から10月2日の3日間の日程で行われる このイベントは、アメリカ・ゲーミング協会とリード・エグジビションズ社による共同開催であり、最新のゲーミング機器や技術の展示に加え、各種セミナーやカンファレンスなど充実した内容で国際的な評価も高い。

業界の注目として、スロットマシンにおけるスキルベース(技術介入)型の法制化がある。展示会場では多くの試作ゲームの展示が期待されていたが、大手メーカーはブースの一部でインベーダーゲームやギター演奏ゲームのようなスキルゲームを展示するに留まっている。
スキルゲームの導入については、先般ネバダ州が方針として法制化に踏み切ったものの、規制当局や認証機関において、その定義、範囲、基準など様々なケースを検証している段階でもあり、各メーカーが今後の方向性を見守っている。

また、昨年より、業界ではスロット機器メーカーの吸収合併が相次いでおり、ジーテック・ホールディングス社がインターナショナル・ゲーム・テクノロジー(IGT)社を吸収したことは業界を驚かせた。さらにサイエンティフィック・ゲーム社がバリー・テクノロジー社を買収したことも記憶に新しく、数年前までほとんど名も知られていなかったこの企業が、統合した多くの老舗ブランドの製品を広大なブースで紹介していることも、業界の変化を窺わせている。

北米や欧州の主要機器メーカーがこのような吸収合併により、それぞれの特許や技術を持ち寄り競争力を高めていく中で、日系のゲーミング企業は独自の技術力と戦略で対峙することになる。

今年のG2Eの試みとして「インテグレイテッド・リゾート(IR)ゾーン」が設置された。IRの中でもカジノ以外のノン・ゲーミング事業を中心に、ホテル、エンターテイメント、MICE、美食や健康などのコンセプトを1860平米のゾーンで125の企業や団体が紹介し、来場者を魅了していた。

今年で15年目を迎えるG2E。主催者発表によると昨年の開催では26000人の来場者を記録しており、今年はさらに多くの来場者が見込まれているという。

現地レポート:㈱GCM 鶴岡

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