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有識者オピニオン:SBIホールディングス 北尾氏、楽天 三木谷氏 IRへの考え方

2015-10-12

【国内ニュース】

SBIホールディングス、楽天は、日本のインターネット業界、インターネット金融を代表する企業。また、トップである北尾氏、三木谷氏はそれぞれ日本を代表する大手金融機関出身である。
最近、それぞれカジノを含む統合型リゾート(IR)に対するオピニオンを示した。

北尾氏はIRを育成すべきのスタンス。ポイントは、1)観光立国の原動力、2)地方振興。大都市から地方への人口移動が起こり得るように設置、3)法の網の目を潜り抜けているパチンコ業より、IR法制を整備し、直接的にきちっと管理体制を整備したカジノを育成すべき、など。

一方、三木谷氏はIRには慎重なスタンス。慎重な理由は、カジノがなくても、日本には豊富な観光資源があり、外国人観光客を誘引できること。仮にカジノを実現する場合、韓国のように外国人専用にしたほうがよいとの考え。
日本の外国人観光客数は、1億人に到達するポテンシャルがある。ただし、交通インフラ、宿泊インフラの改善は不可欠。宿泊では、民家に泊まれるようにするべき。

むろん、有識者が、必ずしも、カジノを含む統合型リゾート(IR)について正しく、かつ十分な理解を持っているわけではない。ただし、有識者が日本の成長戦略の方向性に与える影響は大きく、IR実現の原動力にも、阻害要因にもなり得るだけに注目される。

有識者オピニオン該当サイト&記事:
・北尾吉孝氏 SBIホールディングス株式会社 代表取締役執行役員社長
『一極集中か、多極分散か』(2015年09月25日)
『日本におけるカジノ産業育成の考え方』(2012年05月31日)
・三木谷浩史氏 楽天株式会社 会長兼社長
東洋経済オンライン-三木谷構想”2020年観光客1億人計画”とは?

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