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Las Vegas Sands 3Q業績:当期利益YoY23%減 マカオ不振、シンガポール復調。マカオ見通し不透明

2015-10-23

【海外ニュース】

21日にLas Vegas Sands社が2015年3Q業績を発表。マカオ市場の不振は続くが、シンガポールが復調。
マカオの先行きについては、不透明とした。
マスを利益の主体とするビジネスモデル、アジアにおける事業基盤の強化を推進。

3Q業績(7-9月):
・売上高$2,894mn、YoY18%減、調整後EBITDAは$1,052mn、同18%減、株主帰属当期利益$519mn、同23%減。
・調整後EBITDAの連結および地域別の四半期別の動向(2014年3Q, 4Q, 2015年1Q, 2Q, 3Q)
-全社連結=$1,283mn, $1,346mn, $1,050mn, $1,016mn, $1,052mn(YoY18%減)
-マカオ(Sands China)=$809mn, $711mn, $527mn, $560mn, $537mn(YoY34%減)
-シンガポール(Marina Bay Sands)=$351mn, $518mn, $415mn,$363mn, $390mn(YoY11%増)
-米国ラスベガス=$90mn, $78mn, $74mn,$54mn, $80mn(YoY12%減)
-米国ペンシルバニア=$29mn, $36mn, $29mn, $34mn, $38mn(YoY26%増)

3Q累計業績(1-9月):
・売上高$8,827mn、YoY21%減、調整後EBITDAは$3,119mn、同23%減、株主帰属当期利益$1,500mn、同29%減。

利益構成比ではマスが主体に:
・マカオ、シンガポールとも利益はマス主体の構造に。
・過去12カ月間部門利益の構成比
-マカオはマスゲーミング59%(テーブル51%、スロット8%)、VIPゲーミング10%、ノンゲーミング31%
-シンガポールはマスゲーミング58%(テーブル38%、スロット20%)、VIPゲーミング12%、ノンゲーミング30%

開発中物件:
・マカオ・コタイ地区のParisian、総投資額$2.7mbn(約3,200億円)。開業は2016年3-4Q

開発注力エリア:
・マカオ(コタイ地区拡張)、日本、韓国。
・開発におけるファイナンスポリシー
-最低20%のROIC(投下資本利益率)
-必要資金の25~35%をエクイティ、65~75%がプロジェクトファイナンス。

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