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米国:Caesars運営会社(CEOC) 16年3月まで再建計画アップデイトの猶予 法廷闘争は続く

2015-10-24

【海外ニュース】

10月21日、運営会社Caesars Entertainment Operatng Company(CEOC)は、米国破産裁判所から16年3月まで排他的に再建計画をアップデイトする猶予を与えられた。裁判官は、幅広い債権者に再建計画に関わることが、事態をより複雑化するリスクを懸念した。

Caesars Entertainment Corp(CEC、NASDAC上場)は、2015年1月に子会社であったCEOCを破産申請(Chapter11)させた。CEOCはこれまでの再建計画策定作業において、シニアな再建者グループとは合意に至ったが、ミドルクラスの債権者の合意を得られていない。

一方、CECもCEOCの債権者から訴訟を受けている。その行方次第では、CEC自体の事業継続性に大きな影響を与える。

CECが受けているCEOCの債権者からの訴訟とは、
1)CEOCが破産申請する以前に、CEOCの負債責任がCEC自身に遡及しないように契約変更済みと主張する妥当性について
2)CEOCの破産申請前に、CEOCの数十億ドルもの優良資産をCEC自身に移転させた取引の妥当性について

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