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スイス:ギャンブル法改正~オンライン合法化、顧客の全面非課税化、そして社会コスト対策強化

2015-10-26

【海外ニュース】

21日、スイス連邦政府は、ギャンブル関連法案を議会に提出。法案は、1)既存21のランドカジノ事業者によるオンラインギャンブルサービス提供を合法化、2)顧客のギャンブル勝ち分(Winnings)の全面的な非課税化、など。

スイスは、オンラインギャンブルを違法としてきた。しかし、スイス周辺を含む欧州の多くの国がオンラインカジノを認めており、実質的に、スイス国民のオンライン参加を阻止する手段はなかった。
この結果、スイスのカジノ業界は、オンラインギャンブルにより打撃を受けてきた。スイスカジノ市場(2013年)は6.1億ユーロ(約810億円)であるが、現地調査によれば、2.8億ユーロ(約370億円)相当が海外のオンラインギャンブルに流出した。

一方、現在、ギャンブルの顧客勝ち分(Winnings)は、カジノは非課税であるが、ロッテリーやスポーツベッティングは課税対象である。ロッテリーやスポーツベッティングも非課税化する方向。
顧客からの税収は減少するが、利便性向上による市場拡大の結果、事業者からの税収増が減少分を上回ると判断。

また、法案は社会セキュリティ対策の強化(マネーロンダリング防止、顧客の過剰なゲーム参加防止など)を盛り込む。政府はギャンブル依存症の対策を強化し、カジノ事業者は問題ある顧客の入場禁止を進める。

欧州は、成熟社会として、個人の自由、自立、自己責任を重視する気風が強い。

カジノIRジャパン

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