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韓国:急拡大する韓国のオンラインカジノ市場、対策急げ=朝鮮日報

2015-10-26

【海外ニュース】

朝鮮日報のオンラインカジノについての社説。韓国ではオンラインカジノの提供、参加は違法である。

朝鮮日報によれば、韓国内におけるオンラインカジノの市場規模は26兆ウォン(約2兆8,000億円)と推計されているとのこと。
(カジノIRジャパン注:総ベット額と思われる。その場合、グロスゲーミングレベニュー(GGR)は1,000億円ほど)。

韓国のブロードバンド普及率は世界的にも極めて高い。最近では、新規のオンラインカジノ運営者は2-3人のアルバイトを雇い、数台のパソコンを使い、簡単に全国規模のカジノサイトを立ち上げているとのこと。また、取り締まりを避けるため海外にサーバーを置くオンラインカジノ運営者も増えている。

韓国政府も多くの国と同様に、実質的かつ根本的な対策は提示できておらず、オンラインカジノの増加に歯止めがかからない。
朝鮮日報は、政府に対し、犯罪追及の姿勢を強めるように求めた。対策例として、中国など関係国と協力して違法サイトを取り締まる、検索サイトからオンラインカジノへのアクセスの遮断、宣伝広告の監視、などを挙げた。

カジノIRジャパンでは、世界のオンラインカジノ市場を1.5兆円前後あるいはそれ以上と考えている。地域別には、欧州では合法化が進む一方、米国、アジアの多くは規制を堅持する構え。
一般に、オンラインに限らず、特定種のギャンブルを合法化する要件は、社会ベネフィットが十分に、社会コストを上回ること。そのうえで、政府が免許制とし、売上課税を課すことになる。
米国、アジアの多くの国は、オンラインギャンブルの合法化を進める要件は整っていないとの判断しているわけだ。

日本では法的にクリアでないが、日本政府にオンラインカジノを推進するスタンスはない。カジノIRジャパンも、オンラインカジノの社会ベネフィットが社会コストを大きく上回っているとは考えていない。
オンラインカジノも早急な法整備し、規制すべき分野である。

カジノIRジャパン関連記事:
スイス:ギャンブル法改正~オンライン合法化、顧客の全面非課税化、そして社会コスト対策強化
米国:デイリーファンタシースポーツ 法的なギャンブルの位置づけ、社会への義務を求める声が強まる
オーストラリア:現地メディアがオフショア・オンライン・カジノへの規制を提言

カジノIRジャパン

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